1月29日(日)のぼやき

1月29日(日)のぼやきです。

諸事情により、指導者が総監督・私・お父さんコーチ4人とお手伝いOBが1人の5名でしたので、HA・JP合同で練習を行いました。

寒さが厳しい為、まずは入念に準備運動。その後ランニングを約20分。充分体が温まったところでキャッチボール。2年生まではコーチとマンツーマンで、それ以上の学年は遠投はさせず、フットワークを使い塁間距離でのクイックスローに時間をたっぷり割きました。

キャッチボールの後は5~6人ずつの3班にわけ、ノッカー3人で内野ノック×2箇所、外野ノック×1箇所を分担、選手達にはローテーションでノックを受けてもらいました。数多くの打球をフットワークよく捌くことを念頭に、比較的容易な打球をポンポンとリズムよく左右に打ち分けました。

ノックの後HAとJP+6年生に分け、試合形式の練習を行いました。

HAの攻撃は1死走者なし、各打者は1ストライク0ボールからのスタート。一方のJPの攻撃は、無死1塁からスタート、4アウトチェンジというルール。

走者1塁スタートで4アウトとしたのは、守備についているHAが1イニングで2度の併殺を狙えるということを含めて、走者を置いた状態での守備を常に行う為。また攻撃するJPには、自分の最大限のリードを試すこと、牽制球の有無を見極めること、投手が2球投げるまでに2塁へのスタートを必ず切ることを義務付けました。

いろいろ課題は山ほどありますが、HAは走者を置いた状況での守備、JPは積極的走塁という面においては、いい練習ができたのではないかな?と思っています。

ということで練習終了。

HA・JPが合同で練習する滅多にない機会でしたが、こういう機会を有効に使い、JPはHAの先輩をいいお手本に、HAはJPに技術や野球のルール等を教えるなど、有意義な時間になってほしいなと思います。

また、日頃練習していることをこういう機会でおもいっきり試してほしいですね。失敗したっていいんですよ、練習なんですから。何もしないことこそ、最大のミスですよ。

最後に。

2月中旬からいよいよ各大会が始まります。インフルエンザも流行しているようですので、健康には充分留意して、練習頑張っていきましょうね。

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1月22日(日)のぼやき

金曜日から降り始めた雨(雪)の為、練習は中止となりました。

残念ですが天気の神様には勝てませんね。2月からの壮行大会・全日本学童の組合せも決まりました。次回から気を引き締め直して頑張っていきましょう!!

…1月21日(土)に、監督・コーチ・お父さんコーチの新年会がありました。バカっ話も多かったのですが、チームのレベル向上にむけて、目標・方向性の確認、課題、土日で指導コーチが異なるケースがあるため連携・練習の内容確認(特に連続性・継続性・関連性)をコーチ間でいかに図るか、またその練習メニューの具体的な内容に至るまで、なかなか濃い内容の話ができたと思います。

とても有意義な機会でした。今年も、HAもJPも充実した活動ができるように頑張るぞ!と、改めて感じた新年会でした。会を企画・準備してくださった幹事の方に心より御礼申し上げます。

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1月15日(日)のぼやき

久しぶりに広いグラウンドでの練習でしたので、実戦を意識した練習を行いました。

HAと合同で準備運動・アップのあと別れて、JPはまずはキャッチボール。ただ投げる・捕るではなく、ヒジ高さ・使い方、正しい投球動作、一球一球狙いを定めて投げる事を意識させるようにしました。続いてワンバウンド送球、そしてクイック。ワンバウンドは、距離の4分の3の位置にバウンドさせること、クイックは捕球から投球への正しい動作を意識してもらうようにアドバイス。

次は内野ノック。

ファースト候補の2名を一塁につかせて、残りは全員ショートの守備位置についてもらいました。緩めのゴロを正面・守備位置から2~3mの範囲に打ち、打球の正面に入ること、バウンドを合わせること、しっかり捕球すること、捕球から送球への動作、ファーストが捕りやすい送球をすることを意識させながら、テンポよくノックしました。

思っていたよりもフットワークが良かったですね。体の正面に入る動きは良かったです。ただ送球が少し乱れていましたね。捕球からステップを踏んで、投げたい方向に軸足をきっちり垂直に踏み出すことが大事ですね。また中途半端なバウンドでの送球は、一塁手のエラーの原因となります。せっかく頑張って捕球したのにアウトにできないのはもったいないですよね。もしワンバウンド送球をするなら、捕った位置と一塁までの距離の4分の3の場所にバウンドさせるようにしましょう。

次に暫定的ですが各ポジションについてもらい、ランナーつきの実戦形式ノックを行いました。走者の位置、アウトカウント等で中継やカバーなどの動きが異なります。戸惑いやどう動いていいのか全く分からなかったと思いますが、その割には動きが良かったと思います。

状況に応じその都度説明しながらの練習でしたが、大事なのは「この状況の時に自分に打球が飛んできたらどういうプレイをするのか」ということを頭の中で整理し、準備しておくことです。いろいろな動き方があり複雑で覚えるのが大変そうに思えるかもしれませんが、練習を重ねていくと動き方はたった数種類の基本パターンに基づいて行われ、その基本パターンの応用であることに気づくと思います。

たとえば「外野に打球が飛んだら次の次の塁に進ませないような守備をする」など。

その原則を理解していれば、どう動かなければならないか、自然と察しがつくようになるでしょう。徐々にですが、そのあたりも実際の練習をしながら説明していきたいと思います。

ここで広いグラウンドからいつものグラウンドへ移動。

夕方になり気温が下がってきたので、走塁練習を行いました。走塁が上手なチームは打率4割以上打てるチームよりもたくさん点が取れると思います。ヒットが出なくても四球→盗塁→内野ゴロ→外野フライで1点取れるのですから。積極的に次の塁を狙うという意識を強く持ってくださいね。

まずは1塁走者として投手からの牽制球で帰塁、捕手に投げたらスタートを切るという練習を行いました。走者として一番大切なことはボールから目を離さない事です。ボールはたった1個しかありません。常にどこにあり誰が持っているのかを把握していましょう。余所見を絶対にしてはいけませんよ。

技術的なことで大事なのは、投手が牽制を投げるのか、投球するのかをしっかり見極めることです。投手の足の動きをよく見て、牽制か投球か、帰塁かスタートかの判断ができるように。

そして、自分がアウトにならないでギリギリ帰塁できるリード距離をこの練習で把握してみてください。練習ですのでアウトになっても構いません。いろいろ積極的に試して、自分のセイフティリード距離をしっかり掴んでくださいね。2塁走者・3塁走者のときも同様です。

余談ですが、昨年のチームには「もし1塁に出塁したら、投手が3球投げる間に3塁までいく。」ということを目標にしていました。最初のうちは盗塁失敗を怖がっていましたが、よく考えてください。盗塁がアウトになるケースというのは

  1. 投手が捕手の捕りやすい投球をする
  2. 捕手がその投球をしっかりキャッチする
  3. 捕手が2塁ベースに良い送球をする
  4. 2塁に入った内野手がその送球をしっかりキャッチする
  5. 内野手が走者にタッチする

この5つのプレイが完璧にできてはじめて盗塁をアウトにできるのです。逆にいえばこの5つのプレイのうち1つでも失敗すればセーフってことです。アウトになる確率とセーフになる確率、どちらが高いと思いますか?

仮にそれぞれのプレイを完璧にできる確率を80%(←低学年なので)としてみると、0.8の5乗、アウトになる確率は約32%しかありません。10回走って7回成功ということです。またもし守備側が完璧なプレイをしても、しっかりリードをとりいいスタートを切って送球よりも早く2塁につきさえすればセーフということを考えれば、10回走ってアウトになるのは1回あるかないかくらいの確率ではないでしょうか。

これはもう積極的に走らなければ、もったいないですよね。上手な走塁はとても大きな武器になることがわかってもらえたと思います。

足で攻めるチームになれるよう、積極的にいきましょうね!

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1月8日(日)・9日(祝)のぼやき

遅ればせながら…

皆様、あけましておめでとうございます。

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1月8日(日)

年始めの会のあとHA・JP合同でランニング・アップの後、分かれて練習。JPは昨年末から取り組んでいる基本動作の反復練習を行いました。

1)走り方

  1. 塁間ダッシュ…リードの姿勢からスタートを切る動作の反復。無駄な動きがなくスムーズに素早い反応ができるように。
  2. 腰きり…体の上下動をなくし目線がぶれないように。
  3. 後方への飛球を追う走り方…半身でダッシュ、合図で腰きりをおこない体の向きを反転しさらに半身でダッシュ。

2)キャッチボール

  1. 正しい投球動作の確認をしながら、1球1球正確に丁寧に相手グラブを狙って投げる。
  2. 塁間の距離でワンバウンド送球。自分から投げる距離の4分の3のところにバウンドさせるとちょうどいい。
  3. クイック。捕球から送球への一連の体の動かし方(ステップの踏み方・ヒジの使い方等)を確認する。

3)ゴロ・フライの捕球。

  1. 1グループ3人×3グループにわけ、5m~10m程度離れた距離で正面への緩い易しいゴロで、正しい捕球姿勢・捕球動作・捕球から送球への動作の確認を行う。
  2. ゴロの後、簡単な正面へのフライで捕球姿勢・グラブの使い方(グラブを立てる、グラブを掲げるタイミングetc)

4)フライ捕球練習

  1. ダイヤモンドを利用。選手は1塁からベースランニングの要領で2塁へスタート。2塁ベースをまわるタイミングで、本塁から、2・3塁間へフライをあげ選手は加速のついたまま、その飛球を追い捕球する。
  2. 3塁スタートで反対廻りも行う。
  3. フライは捕球すればアウトということを意識させ、絶対に諦めないでフライを追うことと、どんな形で捕球しても構わないので絶対に落とさないことを徹底させる。1・2年生で捕球することが物理的に難しい(手が小さくてグラブの開閉がままならないetc)場合は、捕れなくてもいいのでグラブに当てる事を意識させる。

5)トスバッティング

  1. 3箇所に分かれて1回20球×4打席で新聞紙ボールにて、トス打撃を行う。(投げ手は打者正面に位置する。)
  2. 1・2年生はバットに当てることではなく、おもいっきりバットを振ることを意識させる。それ以外は、ボールをミートするポイントを意識させ、投げ手の顔面に打ち返すイメージで打たせる。

6)ベースランニング

  1. ただパターン通りに走らせるのではなく、実戦での走塁をイメージさせながら走らせる。(打球想定がレフト前ヒット、レフトオーバーなど。)

1月9日(祝)

1)・2)までは1月8日と同様。

3)内野ノック

  1. 内野各ポジションに2名ずつ配置。正面~両サイド2m幅程度の範囲にイージーなゴロを打つ。捕球後は全て一塁へ送球。
  2. 慣れてきたら様々なバウンドを試す。
  3. ポジションは固定ではなくローテーション。どの選手も一通り全てのポジションを経験させる。
  4. 捕球後は投げる相手のポジションを言わせてから投げることを徹底させる。捕手役にも捕球後に投げるポジションを指示させる。今回はボールはすべてファースト送球だったので、ファーストにも、各野手がボールを投げてよこすような指示を出させる。

4)シート打撃

  1. 投手・捕手をつけ、1人3打席のシート打撃をおこなう。(3打席目は走る)打席に立つ選手以外は守備につく。打球の処理をする選手だけでなく、それ以外の選手には、野手のカバー、ベースカバーや中継の動きなど、実戦での動き方をその都度アドバイスする。

5)ベースランニング

1月8日の6)と同様。

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ある程度同じ内容の練習メニューを一定期間繰り返すことで徹底的に反復させることが大切だと思う。

昨年は年明けから実戦に即した走塁練習を開始したので、今年もそろそろ走塁練習(牽制球の有無の見極めと反応のよいスタート)を開始したい。昨年は「積極的に次の塁を狙おう。3球で3塁まで到達!」が目標だったので、今年もこの意識を浸透させるような走塁練習ができればいいかなと思う。

…今回は、本当に練習メニューのメモと、「ぼやき」「つぶやき」みたいな内容になってしまいましたね。(苦笑)

ということで、今年もいい成績が残せるよう、明るく、楽しく、そして厳しく、子供達の練習のお手伝いをしていきたいと思っています。

皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。

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12月25日(日)のぼやき

クリスマスというのに朝8時30分から練習。1年中野球やっているとなかなか季節感というものを感じられませんが、朝の強烈な寒さには、「冬」をおもいっきり感じましたね。(苦笑)

さて、年明け早々に5年生以下の交流大会が行われる為、JP3年生は4・5年生と合流し練習、JPは1・2年生5人の練習となりました。

ということで、ミッチリ基礎練習。

まずは、走塁。リードの取り方・スタートの切り方・帰塁の動作・腰きりなどなど、試合での「走る」プレイを想定した練習を行いました。まだまだぎこちないですが、スムーズに動けるよう、もう一度頭の中で確認しながら家で練習しておきましょうね。

次に2班に分けてキャッチボール。投球動作の基本→ワンバウンド送球→クイック送球→ゴロの捕球→フライの捕球まで、簡単なボールで基本動作の反復練習をおこないました。アドバイスされたことをきっちり守って自然にその動作ができるようになるまで徹底的に繰り返し反復しましょうね。

次は走りながらのフライの捕球練習。塁間を2/3に縮小したダイヤモンドを使って行いました。この練習は。走りながらの捕球、落下地点の見極め、スピードの調整等、見た目よりもかなり難しいです。ゆえに上手に捕球できなくても構いませんので、自分の思った通りに動いてみましょう。それを何度も繰り返すことで、フライの上がり方で落下地点がどのあたりになるか、どれくらいのスピードで走れば追いつくか等々の、「なんとなくこんな感じ?」というような感覚がつかめてくるようになります。その感覚の精度を上げて行けば、フライは捕球できるようになりますので、「できそうもない」とはなから諦めてフライを追いかけるのではなく、失敗してもいいから積極的に挑戦してみてくださいね。

具体的なことを3項目ほど。

  1. フライをグラブに当てることを目指すこと。
  2. グラブを肩より上に出しながらフライを追わないこと。
  3. 余裕があるときは、スピード等を緩めて調整せず、必ず落下地点まで入ること。

最後に、2/3ダイヤモンドを使いポジションについて内野ノックを行いました。ゆるくてイージーなゴロを、バウンドを合わせて正しい形でしっかり捕球、正しいステップを踏んでしっかり相手の捕りやすい位置・スピードで送球、この2点を特に意識しておこないました。みんな、いろいろなポジションに就いて、楽しかったでしょうかね。

これから基礎練習に加え、試合でのプレイを想定した練習メニューが増えてきます。とはいえ実戦練習は基本がしっかりできていないと、絶対に上手くできません。「全ての練習は関連性があり、つながっている」という意識を常に持って練習に取り組むことが大切です。頑張っていきましょうね。

ということで練習終了後、グラウンドで年納めの会を行いました。

HAもJPもまだまだといえばまだまだの内容ですが、着実に成長の跡が見られました。ホップ・ステップ・ジャンプの3段階でいえば「ホップ」の年になったのではないでしょうか。(笑)

来年も怪我のないように、明るく、楽しく、一生懸命に野球に取り組み、一層の飛躍の年になるように、チーム一丸となって頑張っていきましょう!

今年1年ありがとうございました。

また来年もよろしくお願い申し上げます。

それでは、皆様、よいお年をお迎えください。

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12月18日(日)のぼやき

朝1番からの練習、とても寒かったですね。こういう条件の時は怪我をしやすくなります。しっかり準備運動を行い、十分なウォーミングアップをしてくださいね。

HA・JP合同で準備運動・ランニングを行った後、JPはまず「走る」練習。

最初に塁間ダッシュ、その際のスタートの切り方の動作について確認しました。右手の使い方(右手を引き上げる)とそれと同時に左足が一歩前に出る動作の確認です。盗塁成功の秘訣はいいスタートを切ることができるかどうかにかかっています。スムーズにスタートが切れるよう、右手の使い方→左足の一歩目が上手に連動するようしっかり反復・確認してください。何も考えなくても自然と動けるように感覚として身につけてほしいと思います。

次に「腰きり」。腰きりは後方に飛んだ飛球を追う時に絶対必要な動きです。ゆえに、足元を見たり、また体が大きく上下動するのも好ましくありません。目線がぶれないように、腰の高さが一定の高さを保てるように練習しましょう。

次にキャッチボール。

「いくぞ!」、「よしこい!ここ!」、「ナイスボール!」…必要な意志のある声掛け、声もキャッチボールしてくださいね。

というより、この声掛けは「出す・出さない」というような問題ではなく、出てなかったらキャッチボールできないでしょう??っていうこと。「いくぞ!」と声を掛けても相手から「よしこい!」の返答が無かったら投げれません。だって返答が無い=捕球側が準備できていないということですから。また「ここ!(に投げろ)」という目標を示してくれなかったら、これもボールを投げるわけいきませんよね。どこに投げればいいのかわらない=目標がないわけですから。狙って投げるようにしなければコントロールは絶対に身につきませんしね。

声を出さずしてキャッチボールできていることが摩訶不思議(笑)。何も考えずただなんとなく漠然とキャッチボールしてはいけませんよ。

ワンバウンド送球の練習について一つだけアドバイス。以前も話したことがあると思いますが、送球をワンバウンドさせる位置は、相手までの距離を4分割し自分の方から3つ目のところ、すなわち3/4の位置です。ここでバウンドさせるようにすると、相手の捕りやすい丁度いい感じのワンバウンドになります。これもただ漠然とワンバウンド送球するのではなく、一球一球頭で考え狙って投げてくださいね。

キャッチボールの次は2班に分かれて、ゴロ・フライの捕球→送球の練習。

ゴロは、

  1. バウンドの合わせ方(どういうバウンドが捕り易いか)
  2. どの位置でゴロを捕球するのか(前に踏み出した足の親指の内側)
  3. グラブはどう使うのか(ボールに垂直、下から上)。

フライは

  1. 落下点(ボールの真下ではなく、一歩踏み込んだ時グラブを持った方の肩のナナメ上方)
  2. グラブを出すタイミング(グラブを掲げて移動するのではなく、落下点に入ってから出す)
  3. グラブの位置(顔の前や、顔の前にグラブを持っている手が横切ってはいけない)

こういうポイントを、緩くて簡単なゴロ、難易度の高くない簡単なフライで、一つ一つ確認・反復練習を行いました。簡単だからっていい加減に取り組んではいけませんよ。ここでキッチリ基本動作を身につけておかないと、上に行った時苦労するのは目に見えてます。しっかり取り組みましょう。

最後は塁間を使ったフライ捕球練習です。「腰きり」や「フライの追いかけ方」、「落下地点の見極め方」「グラブの出し方」など、これまで取り組んできた基本動作の全てを使って挑まないと、この練習で上手くフライをキャッチすることはできません。すなわちフライ捕球の応用練習です。

難しいかもしれませんが、まずは「とれない」と簡単にあきらめず、絶対に捕ってやるという強い気持ちを持って自分の思った通り走ってみましょう。そして積極的にボールにグラブを差し出してみましょう。最初は捕れないかもしれませんが、何回かチャレンジしていくうちに「こんな感じかな?」という、「感覚」みたいなものがつかめてくるはずです。でもこの「感覚」はハナからあきらめていたり、チャレンジする気持ちを持たないと絶対に身につきません。、何百回、何千回練習しても絶対に身につきません。おもいきってチャレンジすることが、上手になる最重要なポイントだと思います。

さて、最後のミーティングでこんなお話をしました。

来春の4月1日まで残りあと100日。この春季大会開幕までの100日間、1日30本素振りをすると、3000回バットを振ることができます。50本振れば5000回、100本ならば何と1万回です。何もしなかった選手と1万回一生懸命素振りをした選手、春季大会でいいバッティングできるのはどちらの選手??

毎日のほんのちょっとの努力の積み重ねが、時間が経つとともに、とても大きな力の差になります。

日々の努力、頑張っていきましょうね。

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